ACCESS
電車でお越しの方へ | 東京方面から |
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車でお越しの方へ 東京方面から(約4時間) JR高山駅から 高山駅から 上枝駅となります。上枝駅より徒歩20分 |
株式会社柿下木材工業所 モアレ事業部
法人番号 | 4200 0010 24759 |
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所在地 506-0041 岐阜県高山市下切町1683 定休日 土曜日・日曜日・祝日 電話番号 0577-32-2269 FAX番号 0577-35-0623 |
ABOUT US
WOOD&LIGHT
木に明かりを灯す心地よさ。
素材として使用される木材は無限ではありません。
何十年もかけて育った限りある木材に敬意を払い、
適正な加工方法や材料取りで常に無駄なく使用することを大切にしています。
また木材を理解することは永遠の課題でもあり、
長年慣れ親しみ、正しく使用することで感性が身につきます。
そして磨かれた感性が育成されることで
更に良いプロダクトへと持続的に進化することが木工職人としての仕事であり、
木に対する愛着なのです。
木や明りに対する愛着は、ほとんどの人に共通です。
木材があると自然に手で触れ匂いを嗅いで温もりを感じたり、
クリスマスのイルミネーションの煌びやかさに感動したり、
暗闇に灯る明かりに安心したり。
いつの時代でも人はそのような感覚=癒しや
安心感を無意識に求めているのです。
そして、半世紀にわたり木製照明を作り続けてきた結果、
天然木の暖かさと明かりの美しさの相乗効果により
生まれる【心地よさ】を基調としたプロダクトが生まれ続けます。
光が消えた時には、オブジェのような佇まいを見せ、
灯せば木の温もりを纏いながらほんのりと程よい明るさを届けてくれる。
どんなスタイルや時代性も、流されず押し退けず、ナチュラルに馴染むのは、
自然の素材が放つおおらかさによるところだとふと思う瞬間があります。
照明としての“実”を持ちながら、どこか”華”のあるデザイン。
木に寄り添って育まれてきた技を持って志す。
新しい明かりスタイルの提案をさせていただければ幸いです。
代表取締役 柿下 孝司
素材として使用される木材は無限ではありません。
何十年もかけて育った限りある木材に敬意を払い、
適正な加工方法や材料取りで常に無駄なく使用することを大切にしています。
また木材を理解することは永遠の課題でもあり、
長年慣れ親しみ、正しく使用することで感性が身につきます。
そして磨かれた感性が育成されることで
更に良いプロダクトへと持続的に進化することが木工職人としての仕事であり、
木に対する愛着なのです。
木や明りに対する愛着は、ほとんどの人に共通です。
木材があると自然に手で触れ匂いを嗅いで温もりを感じたり、
クリスマスのイルミネーションの煌びやかさに感動したり、
暗闇に灯る明かりに安心したり。
いつの時代でも人はそのような感覚=癒しや
安心感を無意識に求めているのです。
そして、半世紀にわたり木製照明を作り続けてきた結果、
天然木の暖かさと明かりの美しさの相乗効果により
生まれる【心地よさ】を基調としたプロダクトが生まれ続けます。
光が消えた時には、オブジェのような佇まいを見せ、
灯せば木の温もりを纏いながらほんのりと程よい明るさを届けてくれる。
どんなスタイルや時代性も、流されず押し退けず、ナチュラルに馴染むのは、
自然の素材が放つおおらかさによるところだとふと思う瞬間があります。
照明としての“実”を持ちながら、どこか”華”のあるデザイン。
木に寄り添って育まれてきた技を持って志す。
新しい明かりスタイルの提案をさせていただければ幸いです。
代表取締役 柿下 孝司
木製照明のモアレ【MOARE】
木工家具の産地である飛騨高山において、
半世紀のあいだ木製照明作りに従事。
飛騨の匠で培われた伝統の心と技を受け継ぎ、
2007年オリジナルブラン【MOARE】モアレは誕生しました。
半世紀のあいだ木製照明作りに従事。
飛騨の匠で培われた伝統の心と技を受け継ぎ、
2007年オリジナルブラン【MOARE】モアレは誕生しました。
デザイナー
渋谷 達也 / 渋谷達也デザイン事務所